ら~くらくナレッジ Vol.01

骨はどれくらい丈夫か?
椎体が耐えられる圧は、骨密度と比例します。
骨塩量(骨の強度や密度を示す指標)が65%(骨密度が正常な人)では、6kN(600kg)の圧に耐えることができます。
600kgと言えばホルスタイン一頭の重さと同じくらいです!

ここで問題です!
骨粗鬆症を患っている方は、
正常な人に比べて、何kNの圧まで耐えられるでしょうか?
A 1.5kN(150kg)
B 2kN(200kg)
C 3.5kN(350kg)

正解は……?
↓

B
2kN(200kg) ※1/3の圧力

1kN(キロニュートン)が約100kgに相当します。
骨粗鬆症の椎体は【約200kg】位の荷重まで耐えることができます。
200kgも耐えられるんだ!
と思ったそこのあなた。
日常生活では、様々な衝撃が骨に加わります。
例えば、尻もちをついた場合は、体重の6.5~9倍の加重が椎体に加わると言われています。
体重が50kgの人なら、【325kg~450kg】の圧が椎体に加わることになります。
骨粗鬆症の椎体では、簡単に壊れてしまいますね。
転倒予防のために、マットレスを敷いていることが多いと思います。
あくまで目安ですが、尻もちをついた場合の衝撃です。
厚いマットレスの場合、4kN【約400kg】
薄いマットレスの場合、5kN【約500kg】
※硬い床で尻もちをついた場合、8kN【約800kN】
高齢者が日常生活を行う上で、転倒(尻もち)のリスクは常にあります。
転倒した際に、運よくマットレスの上だった……
というケースは少ないのでは無いでしょうか。
運よくマットレスの上だったとしても、上記の衝撃が加わります。
転倒予防のマットレスを敷くのは、決して間違いではありません。
大切なのは、
【転倒しないための身体づくり】
だと考えております。
弊社では、マッサージ/関節可動域訓練はもちろんですが、筋力強化訓練や歩行訓練にも力を入れております。
健康寿命を延ばすべく、ADL/QOLの向上を目指し、
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